このサイトについて

執筆者紹介

土肥 篤(どひ・あつし)

東京外国語大学世界言語社会教育センター講師。博士(学術)。主な研究テーマはイタリア語における文法と意味の関係です。イタリアに合計5年ほど留学した後2年間研究員として滞在しましたが、イタリアのことはよくわかんない。 本ウェブマガジンで「Grammatica+ 上級へのイタリア語」執筆中。研究についてはこちら→ https://researchmap.jp/adohi/

Twitter:@atsushi_dohi

 

仙仁 透(せんに・とおる)

珍野菜研究所嵐山ラボ主宰。本業は国語講師。ときどき手品師。「論理的」なものが大好きで、それを突き詰めているうちに、農業と教育と手品にたどり着きました。このウェブマガジンでは、農業を通して得られた身体性に紐作り経験を徒然なるままに書き綴っていきたいと思います。

Twitter:@Nuts_aki

 

ボンタン

学習塾・中学・高校で社会科や英語、特別支援などを担当、現在は在宅で教材作成などに携わる。本ウェブマガジンで「生活を「1ミリ」良くするためのライフハッキング・ノート」「半径二メートルの世界から抜け出すために」執筆中。また、このVarietàのウェブデザインも手掛け、ウェブデザイナーとしてもデビューした。

Twitter:@bontan_varieta

 

ヤンケ・ザマケスキー

ロシア、オーストラリア、日本。世界各地でアウトサイダーとして生き抜いてきたこの人物を「冒険者」と呼ぶべきか、それとも「思想家」と呼ぶべきか。「私は孤独をユーモラスに抱きしめたがるただの人間だ」と本人は言う。変人だ。本ウェブマガジンでは「映画批評事始/ヤンケ・ザマケスキーのシネマ漂流記」の執筆者。いまは関西圏にいるらしい。

Twitter:@yanke_zamakeski

 

田中 国光(たなか・くにみつ)

ウェブマガジン「Varietà」主宰者。大学でイタリア語を専攻するも、仕事はもっぱら英語学習教材の編集・編集補助・校正や英日翻訳など。月間英語学習誌「CNN English Express」の元編集者で、現在は外部スタッフとして校正などを手伝う。本ウェブサイトにて、土肥篤さんと「Grammatica+ 上級へのイタリア語」も連載中。

Twitter:@munimitsu